1 講義を通信の方法によって行う地域
・大阪府全域、川西市、神戸市、奈良県北部とする。
2 添削指導の方法
・自宅学習期間の質問方法
質問は、電話(FAXも可)及びメールによるものとする。
添削担当講師:別添カリキュラム参照
電話番号 06-6260-3939
ファックス番号 06-6260-3355
メールアドレス yushima@fulllifecare.jp
〒541-0054 大阪市中央区南本町一丁目2番6号
3 科目別通信学習時間
科目番号・科目名 |
通信学習時間 |
通信形式で実施できる上限時間 (別紙3より) |
(2) 介護における尊厳の保持・自立支援 |
5時間 |
5時間 |
(3) 介護の基本 |
3時間 |
3時間 |
(4) 介護・福祉サービスの理解と医療の連携 |
6時間 |
7.5時間 |
(5) 介護におけるコミュニケーション技術 |
3時間 |
3時間 |
(6) 老化の理解 |
3時間 |
3時間 |
(7) 認知症の理解 |
2.5時間 |
3時間 |
(8) 障がいの理解 |
0.5時間 |
1.5時間 |
(9) こころとからだのしくみと生活支援技術 |
12時間 |
12時間 |
4 通信学習課題配布・提出標準日程
添削課題は7回に分けて配布する。
通信課題の項目が授業で終了した時点で、講義中に(1)~(7)順番に配布する。
5 通信学習課題
① 課題種類数 1種類
② 出題形式 全て記述式 前248問
③ 「人権と尊厳を支える介護」 41問
「介護職の役割、専門性と多職種との連携」 11問
「介護職の職業論理」 5問
「介護における安全の確保とリスクマネジメント」 4問
「介護職の安全」 2問
「介護保険制度」 18問
「医療との連携とリハビリテーション」 15問
「障碍者総合支援制度およびその他制度」 8問
「介護におけるコミュニケーション」 12問
「介護におけるチームのコミュニケーション」 20問
「老化に伴うこころとからだの変化と日常」 1問
「高齢者の健康」 18問
「医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理」 4問
「家族への支援」 10問
「障害の医学的側面、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識」 14問
「介護の基本的な考え方」 1問
「介護に関するこころのしくみの基本的な理解」 10問
「介護に関するからだのしくみの基礎的理解」 9問
「生活と家事」 11問
「移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護」 1問
「食事に関連したこころとからだのしくみの自立に向けた介護」 1問
「入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護」 6問
「排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護」 9問
「睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護」 4問
「死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護」 13問
6 評価基準
70点以上で合格とする。
基準を満たさなかった場合、再評価を実施する。(同添付課題)
なお、合格とするまでは
7 通信添削業務受託事業者
(1)自社で実施する。
(2)委託先研修機関
法人名称 |
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所在地 |
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連絡先 |
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ホームページ |
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指定番号 |
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研修実績 |
研修実施期間 |
平成 年 月 日~平成 年 月 日 |
コース名 |
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修了者数 |
名 |
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委託契約期間 |
平成 年 月 日 から 平成 年 月 日まで |
※委託期間は1事業年度内(4月1日から翌年3月31日までの間)とすること。
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